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研究室見学など

2025年オープンラボ

日時:2025年3/4(火)−3/10(月)の毎日16時―17時半。
場所:工学研究科1号館407号室。準備などは必要ありません。ただ立ち寄って頂くだけでも大歓迎です。
名古屋大学学外の方の参加も自由ですが、学外の方は事前に川尻までご一報いただけると幸いです。

募集中

研究室事務補佐員 (2月4日学外募集開始しました!)

当研究室では、2025年4月から一緒に働いてくださるパートタイム勤務職員の事務補佐員さんを募集しています。雇用の詳細は上記リンクをご参照下さい。業務内容は、書類作成,システムへの入力作業,ファイリング,研究費等の会計等一般事務補助,その他教授秘書業務となっています。応募する前に見学されたい方も大歓迎ですので、いつでも川尻までご連絡下さい。

当研究室は日本以外の出身の学生や先生も多い、国際的な研究室です。研究室主催の教授は米国の大学院を修了後、ドイツに勤務した後、米国の大学で研究室を主催し、日本に帰って名古屋大学に勤務している今はフィンランドの大学の客員教授も務めています。他にもチェコ、中国、インド、エジプト出身の研究室メンバーが在籍しています。このような雰囲気でお仕事をされたい方に向いている職場だと思います。また、米国、フィンランド、チェコなどとの共同研究や国際滞在も多く、世界を相手に第一線の研究をしている研究室メンバーたちサポートして下さい。

簡単な英語での会話、電話応対、メール作成などが出来ると好ましいです。現段階での英語力が足りないと思われる方でも、英語力向上をサポートします(英語に触れるうちに英語力もアップすると思います)。お仕事を通じて英語力を向上させたい方は大歓迎です。

当研究室では、「秘書」という呼び方を出来るだけ避けて、より敬意がこもった呼称である「事務補佐員」という呼び方を使うようにしています。米国でもSecretaryではなくAdministrative Assistantという肩書きを使う方がより一般的です。研究室グループメンバーの一員として、お力をお貸し下さい。


研究員、特任教員

現在は募集はありません

学部生

研究室見学は随時受け付けています。川尻までご連絡下さい。

大学院入試(修士、博士)

他大学からの大学院受験も歓迎致します。社会人博士課程受け入れの実績もあり、お仕事を続けながらの学位取得のためのご相談に応じます。
博士課程は年に2回試験があります。

>>>名古屋大学大学院工学研究科 入試情報

共同研究

日本及び海外企業との共同研究、知的財産化の実績がございます。
まずは川尻までご相談ください。

研究生

これまで複数の研究生を受け入れた実績があります。ご興味のある方は、まずは川尻(kawajiri_group(at)pse.material.nagoya-u.ac.jp)までご連絡下さい。 川尻にご連絡いただいた後、名古屋大学オンライン出願システムNU-AASに登録が必要であることにご注意下さい。

>>>名古屋大学オンライン出願システムNU-AAS

研究生の応募は、毎年2回の締め切りがあります。詳しくはこちらの情報をご覧下さい。

>>>研究生募集案内

文部科学省 国費外国人留学生

文部科学省からの国費留学生制度があります。応募者は日本国外の現地での領事館または大使館に直接応募する必要があります。最初の選考は4月頃に各領事館または大使館で始まります。ご興味ある方は、ご自身の国の日本大使館または領事館にお問い合わせ下さい。

日本大使館、領事館リスト: https://www.mofa.go.jp/about/emb_cons/over/index.html
例:米国からの応募::
https://www.atlanta.us.emb-japan.go.jp/itpr_en/MEXT_E.html

大使館からの推薦の他に、大学からの推薦がありますが、非常に数が限られています。もしご興味あればご連絡下さい。

その他

当研究室での滞在を希望される場合は、川尻までご連絡ください。